あなたは損してる!?iPhoneの電卓アプリを使いこなそう!

iPhoneユーザーの方は、日頃のお金の管理のときや、会計の割り勘などでデフォルトで入っている「計算機」という電卓アプリを使っているのではないでしょうか。

でも、そんなに使いこなせている人はいないはず(私自身も使いこなせていませんでした笑)

今回は色々な計算ができる、この電卓アプリを解説したいと思います。

こんなこともできたのか!電卓アプリの機能たち

コントロールセンターから起動するのがオススメ!

まず、電卓アプリを起動するにあたって、画面上から「計算機」のアイコンをタップして起動するのもいいのですが、他のアプリを使用中や、ロック画面から電卓だけを起動したいときのほうが多いですよね。

そんなときは、iPhoneの下からスワイプしてコントロールセンターを出しましょう。

カスタマイズで削除していない限り「計算機」のアイコンがあると思います。

タップしてアプリを起動しましょう!

計算機の基本スタイル「縦画面」

縦ロックを指定してiPhoneを利用されている方も多いと思いますが、通常の縦画面での電卓アプリは以下のような画面になると思います。

この画面では基本となる四則演算(+、−、×、÷)ができます。

みなさんは入力中に「間違えてしまった!」なんて時よくありますよね。簡単な計算ならまだしも、大きな桁数を入力しているときなんて、なかなかの絶望感です。

もしかすると、みなさんの中には「C」や「AC」を押して1からやり直している方もいるのではないでしょうか?

そんな方に是非知ってもらいたいのは最後の1桁だけを消す方法です!

今回例に挙げるものとして、例えば円周率3.14を入力しようとして、3.16と間違えたとします。こんなときは、最後の桁だけを消したいので「C」のクリアを押すのではなく、数字の上あたりを右(または左)にスワイプしてみてください。

するとどうでしょう?最後の6だけが消えてくれます!

これで計算途中の入力ミスも直せますね。これは最後の1桁を消しましたが、何回もスワイプすればスワイプした分、桁が減っていきます。

さらなる計算は「横画面」で!

縦画面では以下のように9桁までしか表示できません。

もっと多くの桁数を表示したいときはiPhoneを横に倒してみましょう。

すると最大16桁まで表示できます。そして縦画面のときよりも左側に多くのボタンがありますね。

以下ではいくつかの機能を紹介したいと思います。

こりゃ便利!な機能

例えば$250\times 2+7\times 100=$ という計算をしたいとき、$250\times 2$を計算して、その答えをメモして…なんてやっていませんか?

横画面ならメモリー機能を使えます。以下でやり方を説明します。

まず、$250\times 2=$を計算し、

m+を押して、$7\times 100=$を計算します。(mrの色が変わっています。)

ここでm+を押して、mrを押すと

きちんと、$250\times 2+7\times 100=1200$が計算できていますね。

この先も続けて計算するときは同様にしてください。新たにメモリーを使って計算するときは一度mcでメモリーをクリアしてから計算するようにしましょう。

他の計算機能

$x$のついているものの使い方

$2^2$を計算するときは$2$を押してから$x^2$を押せば$2^2=4$を計算できます。

$2^3$を計算するときは$2$を押してから$x^3$を押せば$2^3=8$を計算できます。

$2^4$を計算するときは$2$を押し、$x^y$を押し、$4$を押すと$2^4=16$を計算できます。

同様にすることで他の関数も使うことができます。

また、$2^{nd}$を押すと

一部の関数が他の関数に変わります。$\sin ^{-1}(=\arcsin )$などが使えるようになります。

理系の学生にはありがたい機能がたくさんついていますね!

余談

数学をやっていれば当たり前のことですが、$0$で割ると「エラー」が出ます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。意外と知らない機能もあったと思います。

たかが電卓アプリですがこんなにも使い勝手が良いものだったんですね。関数電卓ほどではありませんが十分な計算が可能だと思います。

理系の学生さんは横画面にして計算することが多いでしょうから、ぜひ色々な関数で計算してみてください。

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